
              
            世界遺産「歌舞伎」を通し、芸術の総合力を、人から人へ伝え、時代の中に生きる伝統として刻々と変わることを前提にしながら、本質的なものを見極め、守ることを学ぶことが、伝統の日本文化を親しむためのルールだと思います。
何より、「大切なことは一体何か」を考え、そのことを社会の中で問い、現代と伝承の中のバランスを伝えていくことを趣旨に
            “日本文化に親しむ会”を催しております。
            
         
              
              ・【子供の伝統の学び】日本の伝統の日常作法を身につける。
     舞踊の動きや、茶道の動き、歌舞  伎の荒事の動きなどを
     通し知ることができます
                   
                   - ・聴く歌舞伎 : 【朗読】とお話による歌舞伎の上演
-           体験する、日本の伝統の台詞の基本を学ぶ
-     これまで、日本の音(三味線、小鼓、太鼓、つけの音、など)を情景
-     状況に取り入れ、朗読形式の歌舞伎や、小説などを取り上げ好評でした。
- ・【邦楽演奏】  解説と共に邦楽演奏に親しんで頂く、様々な企画を実施致します。
-     これまでには、{伝統の日本料理と邦楽}、{ワインにあわせた邦楽}
-     など、好評でした。
- ・各地の歴史風土を再認識しながら、伝統文化、芸能を上演:
-              各地での伝統芸能の上演もお手伝い致します
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- 【日本の伝統芸能を知る】
- 身近に親しんで頂くため、様々なプログラムをご用意致しております。
- <教育・体験・観劇>など、ご相談ください。
 
         
              
              むすめかぶきでは、皆様のご一報をお待ち致しております。
               
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            ファクシミリにてお送りください。